こんにちわ、ユカシカドの齋藤です。
当社の栄養検査サービス「VitaNote」をリリースして、個人、
そんな中で、
Q1
健診の尿検査となにが違うの?
A
健診の尿検査では、病気を見つけますが栄養状態はわかりません。
<健診の尿検査でわかること>
・尿たんぱく →腎障害など
・尿糖 →糖尿病など
・尿潜血 →腎障害など
・尿ウロビリノーゲン →肝疾患など
(試験紙をつかって、色が変わったことを確認して、
病気を判断することが一般的です。)
Q2
健診の血液検査で栄養状態はわかるって聞いたことあるけれど?
A
健診の血液検査では各栄養素の状態はわかりません。
血液検査で異常値のときには、
同時に他の病気にかかっている可能性があります。
・アルブミン →異常値だと、肝疾患、低たんぱく状態 等の可能性
・血清総蛋白 →異常値だと、肝疾患、腎障害、低たんぱく状態 等の可能性
一方で、栄養検査VitaNoteは、病気でなく、栄養状態を定量的に測って、それぞれ100〜0点&A~E判定 で評価します。
<VitaNoteの測定対象>
・ビタミン(ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、
・ミネラル(ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、
・たんぱく質
・酸化ストレス(体のサビつき度合い)
Q3
スマホアプリで食事記録して、不足の栄養がわかるけれど、
A
インプットからでなく「結果から評価」する点が違います。
例えるなら、
「有名選手を獲得しているチームがいいチームではなく、
本当にいい選手か、他の選手と連携できるか、怪我しないか・・、
きりがない不確実な要素をならべて、
いろいろ不確実な食べ物と体を入り口からでなく、
結果(尿)から突き止めよう、という点が大きく違います。
そしてもうひとつの大きな違いは「楽さ」です。
朝・昼・夜・間食をメモする必要もなく、楽に結果がわかる。
だから、続けやすい。
忙しい人も、3日坊主も、続けられます。
Q4
検査結果でわかった不足を補うサービスって出してないの?
A
栄養検査に応じてテーラーメードのサプリメントが定期的に届くサ
「VitaNote FOR」を8月にリリースしました!
買うものに悩まず、時間をかけずに、不足を的確に補えて、
https://vitanote.jp/for/
その他、
お待ちしています!