会社登記は、8割自分2割プロ

 

会社設立には、定款作成など多くの届出が必要。

ユカシカドの場合は、発起人 兼 設立時取締役の一人にドイツ在住の者がいたため通常よりも難易度が高かった。具体的には、ドイツには印鑑証明が存在せず、サイン証明を代用したり、書類のやり取り、資本金振込など物理的問題が大変だった。しかし、これらの作業は基本的に自分達で行い、最終確認と法務局、税務署、市役所への提出を会計事務所にお願いした。

定款作成は、類似業態のところを真似しつつ作成。自ら作成した事で、株主総会、株式の譲渡、決算などに対する理解が深まった。

特に起業を考えられている方には、決算時期をしっかり考えられる事をおすすめします。

弊社は、2月決算にした。多くの企業は3月ないし12月だが、あえて2月にしたのは理由があります。

1)会社設立が3月なので、初年度の決算まで時間があるため決算時にかかるコスト及び法人税の支払いなどが翌年の2月まで猶予がある

2)会計事務所などの繁忙期がズレることでしっかりアドバイスをいただける

3)3月決算の企業様の予算消化が弊社では年度初めにあたるため計画修正を行いやすい

などメリットがたくさんあります。

何事も自分で一度触れてみた上で専門家と進めることが非常に重要だと思いました。

f:id:minobex:20160107142242j:plain