「悩む」のではなく「考える」

小金丸です。
更新が遅くなりました!

僕が来てからこの数ヶ月はスタッフ一同電光石火の如く動きまわっている。
まさに大きな大きな波が来ていて、僕らはこの波に乗り遅れないよう全速力で船を漕いでいる。
あっという間に3月になっていました。

今回のお題は「悩む」と「考える」。

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僕らの今の状況は山のようにある課題を考え一つ一つクリアして、 そして課題がなにかさえもわからない見えない敵に考えてチャレンジする。トライ&エラーを繰り返して精度を上げていく。
悩んでいるヒマなんてない。時間は有限だ。

ここで大切なのは課題が分からない時などに「悩む」のではなく「考える」こと。立ち止まって「考える」ことは重要、でも「悩む」ことはしてはいけない。

考えると悩むの違い。

それは 「答えを決めるか決めないか」の違い。

考えることに集中するために僕が決めているルールをご紹介したいと思います。

「Not to doを決める」ということ。

全部やるということは非常に大切。そして皆「to do」を決めることは結構簡単に出来てしまうんじゃないでしょうか。でも、色んな選択肢を同時にしようとするからあれこれと悩んでしまう。
そして時間が経ってしまい結局どれも中途半端で終わってしまう。
これ結構僕もあるんですよね。
だからシンプルに物事を考えるために、先ずは課題となっている状況をMECEで全て出し、やらない=Not to doを決めること。
やらないを決め、やることをやりきる!

「自分が正解を決める」ということ。

化学ではない限り、経営や仕事において、そして人生において絶対的な正解というものはないと僕は考えています。

だけど、一つだけ正解を作る方法がある。
それは自分が正解を決めてしまうということ。
結局答えがないものに対して考えても仕方ないので、自分が正解を決めて実行し、失敗したら修正する。決めて、実行して、失敗したら修正。こっちの方が圧倒的に早いし正解に近づくでしょう。

捨てることで成果を出したボクシング時代

僕が上記のルールを決めたきっかけのお話をします。

大学時代、僕は体育会ボクシング部に所属していました。大学に入学する前は格闘技とは無縁の世界の0の世界。けれど試合に出ればインターハイや国体等で高校から活躍していたスポーツ推薦組ばかり。

どのように勝てるか。それが僕の究極の課題でした。毎日それを克服するように練習。どれだけしんどい練習をして、家に帰ってからも走り込みをし、人よりも何倍も努力しました。

が、2年間結果が全く出ず結局答えがわからず悩み続けました。

プロセスが大事と言われようが、肉体的にも精神的にもつらいボクシングを続けて結局何も成果や結果が出ないならやっても意味がない。 結果を出すには人と同じことをしても、昔から努力している人たちを越えることはできない。そう考え2年目が終わる頃に考えて考えて決断しました。

僕が選んだのが、

ボクシングで決め技とされる右ストレートを捨てること。
そして人が中々目をつけない左ストレートをとにかく磨くこと。

何が自分の武器となり、時間が限られている中で何をすれば結果を出せるのか、考えまくりました。ヒントになったのは同じ部員や先輩に「お前の左ジャブや左ストレートは変則的でよけにくい」と言われていた一言。もちろん他にも他のボクシングジムに行きひたすら実践に近いスパーリングだけに絞る練習等、人がしないことをしていたこともありましたが、まず右ストレートを捨てるという決断をしたことが、別の切り口での解決策となり、新たな課題を生み大きく自分を成長させました。結果3年時には成果を出し、大きな自信に繋がりました。

もちろんこれはどのような立場なのかが前提となるので 自分に裁量権がない(例えば部下や雇い主)のならばいくら決断しようが裁量権がある人にしか決定権がないので、 いくら悩んでも仕方ありません。
そんな時は恥を忍んででも裁量権があるその人にさらっと聞いちゃいましょう!

もし悩みが多い方で中々成果が出ない方は、是非試してみてください。

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最後に全く関係ないですが、
今日出張から帰って来たら栃木県からおっきな美味しい「とちおとめ」がたくさん届いたのでアップ。
前に働いていた会社で新入社員として一年間お世話になった職場の方から「日本一のイチゴを食べて仕事頑張ってください」と頂きました。

ありがとう古谷さん!!

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2014/03/8